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中小企業診断士とは

中小企業診断士が役に立たない資格と言われる理由5つ【現役診断士が本音で話します】

 

「中小企業診断士は役に立たない資格!」といろいろな場所で目にして、やる気がそがれています。診断士はホントに役に立たないのか、実際に独立している中小企業診断士の意見を聞きたいです。

 

こんな悩みを解決する記事です。

 

「中小企業診断士=役に立たない資格」は、わりとよく言われます。取っただけでは稼げないというのが主な理由ですが、そんなの別にどの資格でも同じです。資格は自分で役立てるもの。工夫次第では中小企業診断士はちゃんと役立ちますよ。

 

実際に中小企業診断士として独立しているぼくが、本音だけをお話ししていきます。記事を最後まで読めば、「役に立たない資格」というネガティブな意見を気にせず、勉強に集中できるようになれますよ。

 

本記事の執筆者

かげつ(@kagetsu_smec

 

 

中小企業診断士が役に立たないと言われる理由5つ

中小企業診断士が役に立たないと言われる理由は以下5つです。

 

  • 給料アップにつながらない
  • 昇進で有利にならない
  • 安定して稼げる副業がない
  • ハイクラス転職には使えない
  • 独立しても全然安定しない

 

1つずつ、かんたんに解説します。

 

給料アップにつながらない

中小企業診断士を取っても給料はアップしないケースが多いです。なぜなら資格の知名度が低く、資格手当の対象に含まれていない会社が多いから。

会社勤めを続けながら資格の勉強に取り組む人にとって、合格後の手当てがもらえないのは痛いですよね。

ただし銀行・生損保・証券などの金融業界は中小企業診断士の取得を奨励している会社も多いので、勤務先の人事制度をよく調べてみましょう。

 

昇進で有利にならない

中小企業診断士を取っても昇進では有利にならない会社が大半です。1つ資格を取るだけで昇進にめちゃくちゃ有利になるなら、みんな受けますからね。

ただし異動には効果を発揮する場合があります。ぼくの知人は、診断士資格をアピールして、念願だった経営企画部門への異動を実現しました。

 

安定して稼げる副業がない

中小企業診断士には、安定して稼げる副業がありません。というのも、資格を取れば必ず取れる仕事(≒独占業務)がないからです。

というか中小企業診断士=経営コンサルタントの業界全体が「安定」とは縁がない世界です。企業にとって「コンサルティング料」は、景気が悪くなると真っ先に削減対象になる費用ですから。。

 

ハイクラス転職には使えない

じゃあ転職に活かせるかというと、これも微妙です。「中小企業診断士を取ればコンサル業界への転職に有利!」とか適当なことを書いてるサイトもありますが、ウソですよ。

以下記事で、実際にコンサルファームで4年間働いていたぼくが真実をお話ししているので、興味がある人はぜひ読んでください。

中小企業診断士はコンサル転職に有利という「真っ赤なウソ」を解説

続きを見る

 

独立しても全然安定しない

中小企業診断士として独立しても、自分でお客さんを獲得できなければ収入は0円です。ぼくの周りにもそんな「0円診断士」がちらほらいます。

中小企業診断士は、弁護士や会計士、税理士とちがって「企業にとって絶対に必要な存在」ではありません。

 

 

以上が「中小企業診断士は役に立たない」と言われる理由です。要するに「取っただけでは稼げる保証がない」ということ。でもこれって別に中小企業診断士だけの話じゃないですよね。

 

たとえば、司法試験に合格しても、合格時の成績が悪い人や評判の悪いロースクールの出身者は就職で不利です。また公認会計士試験に受かっても、コミュ力があまりに低ければ、大手の監査法人に入れず高級取りのルートからは外れます。

 

今の日本に、取れば一生安泰な資格や会社なんてほぼありません。ですから、中小企業診断士が特別に役に立たない資格というわけではないのです。

 

資格は自分で役立てるもの

本質的な話をします。資格そのものが「役に立つ」とか「役に立たない」とか考えること自体に意味がありません。資格は「自分で意識して役立てるもの」です。

 

とくに中小企業診断士は黙っていてもお客さんが1人もつかないので、各地の勉強会に顔を出したり、セミナーに登壇したりして自分の名前を売り、ガツガツと資格を使い倒していく姿勢が求められます。

 

また以下のようなビジネスを行って収入を得ている人もいます。

  • ブログやYouTubeで勉強のノウハウを発信する
  • 自分で教材を作って販売する
  • 自分で予備校を立ち上げる

通信講座大手のスタディングも、創業者が1人で始めた中小企業診断士対策講座からスタートし、いまや東証マザーズの上場企業にまで成長しています。

 

資格は活かすも殺すもあなた次第。資格の名前で役に立つ・役に立たないを判断する発想を捨てれば幸せになれますよ。

 

ちなみに、中小企業診断士は独立のきっかけとしては大いに役立ちます。なぜなら合格後に受ける「実務補習」で、実際にコンサルティングの仕事を経験できるからです。

 

1件も仕事の実績がないまま独立してもなかなか仕事は取れませんが、中小企業診断士は「実務補習」でとりあえず2~3プロジェクトくらいは実績を積んだ状態からスタートできます。

 

かげつ
「実務補習」では、チームを担当してくれる先輩の診断士や、チームメンバーとの人脈ができて、そこからお仕事をいただけるケースも多いですよ。

 

ネガティブな意見を無視して、堂々と勉強しよう

記事のポイントを整理します。

・中小企業診断士が役に立たないと言われる理由は、取っただけでは安定して稼げないから。でもそれはほかの資格も同じ。

・資格は自分で役立てるもの。中小企業診断士は独立のきっかけには大いに役立つ資格。

 

中小企業診断士は役に立たないという意見を目にすると、テンションが下がりますよね。でもそんなの気にする必要はありません。資格は、自分が納得できる理由があって目指せばそれでOKです。

 

自分では何も行動する勇気がない人ほど、他人の挑戦をジャマするものです。それは以下のような言葉として表れます。

 

  • 中小企業診断士は役に立たない
  • 中小企業診断士は稼げない
  • 中小企業診断士を取っても意味ない

 

どれも、あなたが成功すると自分がみじめになるから、それを阻止しようとしているだけ。いわゆる「ドリームキラー」という人たちです。

 

ドリームキラーが発するネガティブな意見は無視して、堂々と中小企業診断士を目指しましょう。

 

以下の記事では、通信講座のスタディングを使い、200時間で合格したぼくの勉強法を完全公開しています。これから中小企業診断士にチャレンジする人は、ぜひ参考にしてください!

 

【独学】中小企業診断士に200時間で合格した勉強法を完全公開

続きを見る

 

今回は以上です。

 

ライバルに知られたくない有益情報

さいごに1つだけ、ライバルに知られたくない有益情報をお伝えします!通信講座専門の予備校「クレアール」が発行している本で『非常識合格法』というものがあります。

 

『非常識合格法』では、範囲が広大な中小企業診断士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

他校で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、苦手だった経営情報システムが得意科目になり、本番では84点を取れました。

 

『非常識合格法』は定価1,650円で販売されてますが、毎月100名限定で無料でもらえます。クレアールに資料請求すると数日で送られてきます。

 

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  • この記事を書いた人

かげつ

中小企業診断士(R3年登録)【経歴】一橋大学経済学部▶インフラ企業(財務部門)▶コンサル会社(Big4)▶独立│通信講座と過去問を使い、約200時間の学習で中小企業診断士試験にストレート合格│効率の良い勉強法などを発信│鹿児島・福岡・将棋・テニスを愛する30代

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