通信講座+過去問集で最短合格をめざそう!

勉強方法

【実体験】中小企業診断士の独学合格が無理な理由3つ【解決策あり】

 

中小企業診断士に独学で受かるのって無理なんですか?
経験者の話が聞きたい。できるだけ費用をおさえて勉強したいです…

 

こんな悩みを解決する記事となっています。

 

本記事の内容

・「市販テキストを使った独学」では無理【実体験】
・「通信講座を使った独学」なら合格できる
・勉強のコストは時間を含めて考えよう
・予備校への通学はおすすめしない

 

本記事の信頼性

かげつ(@kagetsu_smec

 

市販テキストを使った独学で2度挫折し、その後スタディングに切り替えて200時間で合格したぼくが、実体験をもとにお話ししますね。

 

最後まで読めば、独学でも中小企業診断士試験に合格できる勉強法がスッキリ分かり、今日から勉強をはじめられるようになりますよ!

 

そもそも「独学」とは?

 

独学で受かるのが無理かどうかを話す前に、そもそも「独学」の定義を確認したいと思います。この記事では下図の前提で解説します。

 

独学とは、市販テキストや通信講座を使って自分で勉強すること。

市販テキストや通信講座で勉強するのが独学

 

「独学」=市販テキストや通信講座などの教材を使い、自分で勉強することです。

 

この記事の読者さまには「市販テキストを使った独学」だけが独学だと思っていた人が多いのではないでしょうか?じつはそうではなく、通信講座を使った勉強も独学になります。その理由は「独学」という言葉の意味を調べればわかります。

 

【独学】学校に通わず先生にもつかず、独力で学ぶこと。

出所)goo辞書

 

通信講座って特定の先生に弟子入りして指導してもらっているわけじゃないですよね。もちろん学校にも通っていません。テキストだけで勉強するか、講義動画で勉強するかの違いでしかなく、通信講座も立派な独学です。まずはこの点をご理解ください。

 

「市販テキストを使った独学」では無理【実体験】

 

独学の意味が理解できたところで本題に入ります。結論、「市販テキストを使った独学」で合格するのは無理です。理由は以下3つ。

 

・要点が理解できずイヤになる
・スケジュールが管理できない
・孤独に耐えられず挫折する

 

実際、ぼくも過去に2回「市販テキストを使った独学」でチャレンジして見事に挫折しました。上記3つの理由を、ぼくの黒歴史をふまえてくわしく解説します。

 

理由①:要点が理解できずイヤになる

 

市販テキストを使った独学だと要点がつかめません。

 

というのも、市販テキストは過去に出題された範囲を薄く広く解説しているものが多いからです。網羅性はあるけど、どこが「コスパの良いテーマ」なのかがわかりづらい。

 

「コスパの良いテーマ」=「出題頻度が高く、難易度が低いテーマ」ですね。中小企業診断士試験ではココを攻めるのが重要です。

 

コスパが良いテーマを重点的に勉強しよう

資格試験は「コスパが高いテーマ」を勉強するのがコツ

 

テキストで一生懸命勉強してるのに、いざ過去問を解くと全然ダメ・・・といった感じで泥沼にハマる人が多いんです。ぼくも見事にハマりました、、

 

理由②:スケジュールが管理できない

 

市販テキストを使った独学だとスケジュールが管理できません。

 

市販テキストはあくまで試験の出題内容を解説しているだけで、学習スケジュールの立て方などのノウハウは何も教えてくれません。

 

資格試験においてスケジュールを立てずに勉強するのは致命的です。ゴールも給水ポイントもわからず走るマラソンのようなものです。

 

かげつ
実際、ぼくが最初に市販テキストでチャレンジしたときは、学習スケジュールを立てるだけで2週間かかりました。それで消耗してしまい、結局勉強は2日で挫折。我ながらあきれました(笑)

 

理由③:孤独に耐えられず挫折する

 

試験勉強の最大の敵は孤独です。ずっと1人で勉強するのは想像以上にしんどいです。

 

たとえば大学受験であれば、まわりに同じくらいがんばってる友達がたくさんいますよね。その友達の存在が無意識のうちに大きなモチベーションになっているんです。

 

ぼくが2回挫折したのも、一緒にがんばってる人がいなかった孤独感に押しつぶされたからです。

»中小企業診断士の挫折あるあるBEST5

 

 

十分お分かりいただけたかと思いますが、市販テキストのみでの合格はまず無理です。さすがにそこまで簡単ではありません。

 

中小企業診断士の難易度は以下記事で完全解説していますので、ぜひ一度読んでください。

 

中小企業診断士試験の難易度
【初学者必見】中小企業診断士の難易度を完全解説【今が最も狙い目】

続きを見る

 

「オレは市販テキストだけで受かったぞ!通信講座なんて必要ない!」とか言ってる人もいますが、ただの自慢話です。あなたが再現できる保証はどこにもありません。

 

かげつ
ぼくの実体験としては、市販テキストだけで受かる確率は1%以下ですね、、東大の文Ⅰとかに現役で入れた人とかじゃなかったら、やめたほうがいいです(笑)

 

ここまで読んで「独学じゃ無理なのか・・・」とブルーになった人。安心してください。「通信講座を使った独学」があります。

 

「通信講座を使った独学」なら合格できる

 

市販テキストではほぼ攻略不能な中小企業診断士試験ですが、通信講座を使えばわりと普通に合格できます。

 

なぜなら通信講座は「市販テキストの独学」の弱点を見事にカバーしているからです。

 

通信講座の強み

・講師が要点を教えてくれる
・カリキュラムが整備されている
・勉強仲間とつながれる

 

それぞれ、ぼくが使ったスタディングを例に説明しますね。

 

講師が要点を教えてくれる

 

通信講座では講師が要点をバッチリ教えてくれます。実際にスタディングの動画を見てみましょう。以下は勉強法を解説したサンプル動画です。

 

 

本を読むより何倍も頭に入ってきませんか?新聞よりもテレビやYouTubeのほうが楽に情報を受け取れますよね。それと同じです。

 

カリキュラムが整備されている

 

通信講座はカリキュラムが整備されています。学習スケジュールづくりに頭を悩ませたり、先が見えないマラソンを走る必要はありません。

 

スタディングは学習フローにそって勉強すれば合格できる

学習フロー。進捗がパーセントで表示される

画像出典:スタディングWebサイト(スタディングの機能)

 

上図がスタディングの「学習フロー」。合格に必要な勉強が一本道になっており、順番にカリキュラムをこなすだけで受かります。

 

かげつ
勉強だけに集中できるので楽チンでした!

 

勉強仲間とつながれる

 

通信講座は基本的に1人でパソコンやスマホに向かって講義を受けますが、勉強仲間を見つけることも可能です。

 

たとえば、スタディングでは「勉強仲間機能」というものがあります。

 

スタディングには受講者専用のSNS「勉強仲間機能」がある

スタディングの「勉強仲間機能」

 

ようするにスタディングの受講者限定のSNSです。勉強時間や内容をシェアしたり誰かの投稿に反応したりできます。

 

 

以上、スタディングを例に通信講座の強みを解説しました。

 

実際、市販テキストを使った独学で2回挫折したぼくも、通信講座のスタディングに切り替えたら面白いように勉強が続きました。その結果200時間で中小企業診断士試験にストレート合格できました。

 

以下の記事で、ぼくがスタディングを使って合格した体験を紹介しています。興味がある人はぜひ読んでください。

 

スタディング中小企業診断士講座の評判は?【200時間で合格したぼくが徹底解説】

続きを見る

 

スタディングでは2020年度に80名以上が合格しています。以下リンク先の「合格体験記」を見ていただければわかりますが、ほぼ全員が普通の会社員です。つまりあなたも合格できるということです。

»スタディングの「合格者の声」を見る!

 

コストは「時間」を含めて考えよう

 

「勉強のコストをおさえるために独学を考えている」という人、いませんか?だったらなおさら通信講座で勉強すべきです。なぜだかわかりますか?

 

それは通信講座で勉強することで圧倒的に時間コストを削減できるからです。ここで、市販テキストと通信講座を使った場合の費用と勉強時間のイメージをまとめてみました。

 

市販テキスト 通信講座
費用 約5万円(※1) 約6万円(※2)
勉強時間 約1,300時間(※3) 約630時間(※4)

【前提】
※1 TACのスピードテキスト+問題集+模試をそろえた場合の料金
※2 スタディングの「1次2次合格スタンダードコース」の料金
※3 厚生労働省の調査による平均勉強時間
※4 スタディングの講義動画視聴(129時間)+過去問演習500時間

 

これを見てどう思いますか?

 

たしかに市販テキストを使った独学のほうが出費は1万円ほど少ないです。がんばれば2~3万円くらいは節約できるかもしれません。

 

しかし、市販テキストと通信講座では合格までの勉強時間が軽く600時間くらいは変わります。勉強の効率が違いすぎるからです。

 

あなたの600時間と2~3万円は、どちらが価値が高いですか?

 

もう答えはハッキリしていますね。「時間コスト」を含めて考えれば、通信講座一択です。市販テキストでの独学はありえない。

 

予備校に通うのはおすすめしない

 

独学か予備校通いかで悩んでいる人もいるかもしれません。結論、予備校に通学するのはやめたほうが良いです。理由は以下3つ。

 

・場所と時間に拘束される
・多額の費用がかかる
・主体性が身につかない

 

理由①場所と時間に拘束される

 

予備校の最大のデメリットは場所と時間の拘束です。

 

毎週、決まった時間に、決まった場所に行く。これって超大変じゃないですか?たとえば、以下のような事態が起きたらどうしますか。

 

・上司に残業を命じられた
・自分の体調が悪くなった
・子どもが急に熱を出した

 

こんなときに勉強したくないですよね。スケジュールが固定されるデメリットは想像以上に大きいですよ。

 

理由②多額の費用がかかる

 

2つ目のデメリットはお金。大手予備校の中小企業診断士講座は、だいたい年30~40万円かかります。

 

仮に3年がかりで受かるとして90~120万円。パッと出せる金額ではないですね。じゃあ、講座の価格が高い分「時間コスト」が安いのかというと、別に安くない。

 

通学にかかる移動時間がすでにムダです。「時間コスト」では通信講座に遠くおよびません。

 

理由③主体性が身につかない

 

それでも予備校のメリットをあげるとすれば、、、「講師に手取り足取り教えてもらえること」でしょうか。でもこれって別にメリットじゃないですよ。

 

なぜなら、手取り足取り教えてもらっていると、いつまでも勉強が自分ごとにならないからです。要するに「指示待ち受験生」になっちゃうよって話です。

 

とくに、中小企業診断士(経営コンサルタント)は、クライアントの課題解決を主体的に考える姿勢が求められる仕事。「指示待ち受験生」が仮に試験で受かっても、多分1円も稼げません。耳が痛いかもしれませんが、これが現実です。

 

まとめ:迷ってるヒマがあったら、今日から通信講座で勉強しよう!

 

記事の内容をまとめます。

・独学とは「市販テキストや通信講座を使い、自力で勉強すること」
・市販テキストを使った独学で合格するのは無理
・通信講座を使えば独学でも合格できる
・勉強のコストは時間を含めて考えるべき
・予備校への通学はNG。診断士として必須の主体性が身につかない

 

独学に関する疑問が晴れたら、あとは行動あるのみです。

 

通信講座さえ選べば細かい勉強法はわりとどうでも良くて、それよりもとにかく早く勉強をはじめることが大事です。なぜなら、今日が試験本番から最も遠い日=あなたの合格率が最も高い日だから。

 

厳しい言い方になりますが「じっくり調べていつか勉強しよう」という発想の人は、多分一生受かりません。

 

ぼくも「今回はホンキでやるぞ」と決心した日に勢いよく勉強をはじめたからこそ、1年の間に合格&独立を実現できました。

 

今日から中小企業診断士にチャレンジしてみたい人は、以下記事を参考にしてください。中小企業診断士の通信講座を知りつくしたぼくが、おすすめ3社を厳選して紹介しています。

【2021年9月版】中小企業診断士のおすすめ通信講座3つを比較【現役の診断士が厳選】

続きを見る

 

またぼくが200時間で合格した最速の勉強法を知りたい人はこちらをどうぞ。10,000字ほどのボリュームで、中小企業診断士の勉強法を語りつくしています。

【独学】中小企業診断士に200時間で合格した勉強法を完全公開

続きを見る

 

今回は以上です。

 

ライバルに知られたくない有益情報

さいごに1つだけ、ライバルに知られたくない有益情報をお伝えします!通信講座専門の予備校「クレアール」が発行している本で『非常識合格法』というものがあります。

 

『非常識合格法』では、範囲が広大な中小企業診断士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

他校で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、苦手だった経営情報システムが得意科目になり、本番では84点を取れました。

 

『非常識合格法』は定価1,650円で販売されてますが、毎月100名限定で無料でもらえます。クレアールに資料請求すると数日で送られてきます。

 

クレアールの「非常識合格法」の本が無料でもらえる!

市販の本が無料でもらえる!

 

しつこい勧誘もないので、受験生は絶対に申しこんでおきましょう。

 

無料プレゼントを申しこむ!

 

資料請求の際は、下図のように「その他」にチェックを入れ「非常識合格法」と入力してください。(そうしないと『非常識合格法』が届きません)

クレアール(非常識合格法の請求フォーム)

  • この記事を書いた人

かげつ

中小企業診断士(R3年登録)【経歴】一橋大学経済学部▶インフラ企業(財務部門)▶コンサル会社(Big4)▶独立│通信講座と過去問を使い、約200時間の学習で中小企業診断士試験にストレート合格│効率の良い勉強法などを発信│鹿児島・福岡・将棋・テニスを愛する30代

-勉強方法

© 2021 200時間で中小企業診断士に独学合格!かげつブログ