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二次試験対策

中小企業診断士の二次試験対策はいつから始める?【結論】一次終了後

二次試験の対策はいつから始めるべきか

 

中小企業診断士の二次試験対策って、いつから始めればいいの?記事によって言ってることが違ってよく分からない!もやもやする!

 

こんな悩みを解消します。

 

本記事の内容

  • 二次試験対策は、一次試験終了後に始めるべき
  • 「二次試験でよく出るテーマか?」は一次試験対策の段階から意識すべし
  • 一次試験前から二次試験対策をしても良いケース【例外】
  • 「一次試験前から始めるべき派」の致命的な誤り

 

本記事の執筆者

かげつ(@kagetsu_smec

 

 

この記事を読めば、一次試験終了後から二次試験対策を始めても大丈夫ということが確信でき、安心して試験勉強にのぞめるようになりますよ!

 

二次試験対策は、一次試験終了後に始めるべき

 

結論、二次試験対策は一次試験終了後から始めるべきです。理由は以下の2つ。

 

理由①:受けられるかも分からない段階で二次試験の対策をするのは時間のムダだから

理由②:一次試験終了後から勉強を始めても二次試験は合格できるから

 

上記2つの理由について、くわしくお話ししていきますね。

 

理由①:受けられるかも分からない段階で二次試験の対策をするのは時間のムダだから

 

一次試験前から二次試験対策に手をつけるのは、シンプルに時間のムダです。

 

そもそも、一次試験に合格しないと二次試験の受験資格は得られません。

受けられるかもわからない試験の対策に時間を割くのは合理的ではありません。(大学入試くらいヘビーな試験ならいいですが)

 

中途半端に二次試験対策に手をつけた結果、一次試験対策の時間が減り、結局一次試験で落ちたというのはよくあるパターンです。

 

一次試験までは、一次試験の合格に全力をつくす方が後悔しませんよ。

 

理由②:一次試験後から勉強を始めても二次試験に合格できるから

 

一次試験後から勉強を始めても、二次試験には十分合格できます。

 

なぜなら、二次試験は勉強時間と実力が比例する試験ではないからです。

 

実際、私も一次試験合格後から二次試験の勉強を開始し、約50時間の勉強で一発合格できました。

 

くわしくは、一次試験前から始めるべき派の致命的な誤りで解説しています。

 

また、私が行った具体的な勉強法については『200時間で合格した半独学勉強法』をどうぞ。

 

「二次試験でよく出るテーマか?」は一次試験対策の段階から意識すべし

 

前述の通り、二次試験対策は、一次試験終了後に始めれば良いです。

 

ただし、「今勉強しているテーマは、二次試験でもよく出るテーマなのか?」は、一次試験対策の段階から意識しておくと良いでしょう。

 

もう少し突っ込んで解説します。

 

二次試験対策は、以下3ステップに分解できます。

 

  1. 基礎知識を理解する
  2. 問題の解き方を知る
  3. 過去問を演習する

 

このうち、「①基礎知識を理解する」を、一次試験対策の頃からやっておくと楽だよ、ということです。

 

私が使った通信講座のスタディングは、「ここは二次試験でもよく出るので覚えておくように!」と講師が口酸っぱく教えてくれるので役に立ちました。

 

 

なお、「②問題の解き方を知る」、「③過去問を演習する」は、一次試験の役には全く立たない勉強なので、絶対に一次試験終了後から始めるようにしてください。

 

一次試験前から二次試験対策を始めても良いケース【例外】

 

例外的に、一次試験前から二次試験対策を始めても良いケースがあります。

 

それは、一次試験の合格がほぼ確定している受験生です。たとえば以下のような場合。

 

去年の一次試験で5科目受かっていて、残り2科目。2科目とも、模試では80点をキープできており、もう対策は万全になった。

 

こういう人は、二次試験対策(解法の研究・演習)を先取りで始めても良いでしょう。

 

「一次試験前から始めるべき派」の致命的な誤り

 

「二次試験対策は、一次試験前から始めるべき」と書いてある記事も多いですが、間違った考え方です。

 

なぜなら、「一次試験前から始めるべき」と主張している理由が以下のようなものだからです。

 

  • 一次試験終了後からでは時間が足りない
  • 前もって二次試験の準備をしておけば安心できる(受験勉強の貯金ができる)

 

上記は「早い時期から時間をかけて対策すれば、二次試験の合格率が高まる」という前提にもとづいています。(書いてる本人が気づいているかは知りませんが)

 

この前提がすでに間違っているのです。

 

二次試験は、以下の能力が問われる試験です。

 

  1. 与件文と設問の日本語を正しく解釈する
  2. 必要なファクト(与件文の記載&関連する基礎知識)を集める
  3. 試験官に伝わる日本語で回答する

 

これらは、何も考えずに量だけこなせば身につく能力ではありません。

 

大学入試の現代文を思い出してください。とりあえず時間をかけろ!なんて勉強しましたか?

 

難関大学を受けた人ほど、予備校のカリスマ講師が出しているノウハウ本を買い、効率の良い解き方を追究していたはず。それと同じです。

 

二次試験は、上記の本質を理解して勉強すれば短時間でも受かるし、理解しなければいくら勉強しても結果が出ません。だから、始める時期やかけた時間に意味は無いんです。

 

酷な言い方ですが、勉強量に精神の安定を求めても結果は出せません。

 

 

まとめ:二次試験の本質を知り、効率よく合格しよう

 

本記事では、二次試験の勉強を始める時期についてお話ししました。最後に、本記事の内容をまとめます。

 

  • 二次試験対策は、一次試験終了後に始めるべき
  • 「二次試験でよく出るテーマか?」は一次試験対策の段階から意識すべし
  • 一次試験の合格が堅い受験生は、例外的に一次試験前から二次試験対策を始めてもよい
  • 「時間をかければ二次試験の合格率が高まる」という考えは間違っている

 

本記事を読んだ人は、他の受験生よりもずっと効率よく二次試験対策に臨めるようになっているはずです。

 

私の二次試験の解法と、二次試験の過去問解説をnoteにアップしていますので、ぜひ皆さまの勉強にご活用ください!

 

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『非常識合格法』では、範囲が広大な中小企業診断士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

他校で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、苦手だった経営情報システムが得意科目になり、本番では84点を取れました。

 

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  • この記事を書いた人

かげつ

中小企業診断士(R3年登録)【経歴】一橋大学経済学部▶インフラ企業(財務部門)▶コンサル会社(Big4)▶独立│通信講座と過去問を使い、約200時間の学習で中小企業診断士試験にストレート合格│効率の良い勉強法などを発信│鹿児島・福岡・将棋・テニスを愛する30代

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