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中小企業診断士とは

定年後のセカンドキャリアに中小企業診断士をおすすめする理由5つ

 

定年が近づいてきた。定年後は、再雇用だけじゃなく独立も選択肢の1つとして考えている。中小企業診断士の資格に興味があるけど、定年後のセカンドキャリアに役立つ資格なんだろうか?

 

こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

 

本記事の執筆者

かげつ(@kagetsu_smec

 

 

中小企業診断士は、定年後のセカンドキャリアとしておすすめの資格です。合格するのは難しいですが、たくさんのメリットがある資格です。

 

この記事では、現役の中小企業診断士である筆者が以下の内容をお届けしてまいります。

 

・中小企業診断士に合格する難しさ
・中小企業診断士を取るメリット5つ
・独立前にやっておくべきこと3つ
・効率よく合格する勉強のコツ

 

本記事は、実際に定年近くで診断士を取った方への聞きこみをもとに書いています。

 

最後まで読めば、中小企業診断士にチャレンジする意欲が高まり、合格に向けた一歩を走り出せますよ!

 

50~60代で中小企業診断士に合格する難しさ

 

はじめに、定年前後の50代・60代の方が中小企業診断士試験に合格する難しさからお話しします。

 

結論からいうと、中小企業診断士に合格するのは結構大変です。以下は2020年度試験の年代別合格率をまとめた表です。

 

1次試験の年代別合格率

年代 合格率(%)
20歳未満 12.7%
20代 24.8%
30代 26.3%
40代 24.1%
50代 24.7%
60代 23.3%
70代以上 16.5%

出典:2020年度中小企業診断士第1次試験「統計資料」

 

2次試験の年代別合格率

年代 合格率(%)
20歳未満 9.1%
20代 26.5%
30代 23.6%
40代 14.0%
50代 9.4%
60代 2.9%
70代以上 4.9%

出典:2020年度中小企業診断士第2次試験「統計資料」

 

1次試験の合格率は平均並みですが、2次試験が鬼門。50代の合格率は約9%、60代の合格率は約3%ほどしかありません。

 

ただし、合格をつかんでいる人が毎年100人以上いるのも事実。正しいやり方で勉強すれば合格できます。

 

中小企業診断士の資格や試験の難易度の基本的なことが知りたい人は、以下記事をご覧ください。

 

【社会人に大人気】中小企業診断士とはどんな資格?現役診断士が徹底解説!

続きを見る

 

中小企業診断士試験の難易度
【初学者必見】中小企業診断士の難易度を完全解説【今が最も狙い目】

続きを見る

 

定年後を見すえて中小企業診断士を取るメリット

 

定年後を見すえて中小企業診断士を取ることにはたくさんのメリットがあります。主なメリットは以下5つ。

 

①:老後の生活資金を稼げる
②:豊富な経験を活かせる
③:再雇用にも有利
④:会社の枠をこえ、地域社会に貢献できる
⑤:人脈が広がる

 

それぞれ簡潔に解説していきますね。

 

①:老後の生活資金を稼げる

 

中小企業診断士の資格を取れば老後の生活資金を稼ぐことができます。

 

定年前後に合格した方だと、すでにつきあいがある民間企業に経営顧問としてかかわるケースが多いです。

 

経営顧問の平均報酬は月16万円ほど。年金とあわせれば十分生活できますね。

 

 

②:豊富な経験を活かせる

 

中小企業診断士を取れば、あなたの豊富な経験を活かすことができます。経験は若い世代の中小企業診断士と最も差別化できる要素です。

 

実際、中小企業の社長も教科書に書いている知識ではなく、ビジネスの現場で役立つ経験を求めています。

 

あなたの経験を欲しがっているクライアントは必ずいますよ。

 

③:再雇用にも有利

 

中小企業診断士の資格は再雇用の際にも有利に働きます。

 

なぜなら、経営全般の知識を持つことや、チャレンジ精神を持ち続けていることの証明になるから。

 

再雇用を見すえて50代半ばで受験する方も多いですよ。

 

④:会社の枠をこえ、地域社会に貢献できる

 

中小企業診断士としての活躍の場は勤務先だけにとどまりません。

 

会社の枠をこえ、地域社会全体の活性化に貢献する働き方もできるようになります。

 

具体的には、地元の中小企業診断協会などに入り、中小企業むけのセミナーを開催している人などが多いですよ。

 

⑤:人脈が広がる

 

中小企業診断士を取ればあなたの人脈がますます広がります。

 

中小企業の経営者や診断士仲間を中心に、会社員時代とは一味違った人脈を作れます。

 

新しい人脈が新しい仕事を生み出しますよ。

 

 

以上、定年前後の方が中小企業診断士を取るメリットをお話ししました。

 

実際に、定年前後で中小企業診断士を取ってバリバリに活躍している人もたくさんいます。

 

以下の中小企業診断協会のレポートで事例が紹介されていますので、イメージをふくらませるためにぜひご覧ください。

 

 

ただし、「メリットがある」=「誰でもすぐに安定して稼げる」ではありません。事前準備なくいきなり独立しても失敗する可能性が高いです。

 

そこで、次章では独立後に食っていくために準備しておくこと3つをお話しします。

 

独立前にやっておくべきこと3つ

 

独立前に以下3つを進めておくことが大事です。

 

①:人脈を作っておく
②:サービスを考える
③:コンサル経験をつむ

 

①:人脈を作っておく

 

何より大事なのは人脈づくりです。なぜなら、中小企業診断士は他の士業と組んで仕事をすることが多いから。

 

とくに、税理士や公認会計士など、経営者との接点が強い人とは密に繋がっておくことが仕事を獲得するコツです。

 

②:サービスを考える

 

クライアントからお金をいただけるサービスを考えましょう。なぜなら、クライアントは「自社の経営課題を解決してくれるサービス」を探しているからです。

 

ご自身のキャリアをもとに考えるのがおすすめ。たとえば以下のような要領です。

 

・銀行員の経験を活かして、審査に通る事業計画策定の支援をしよう
・営業の経験を活かして、営業力強化の研修をしよう

 

1人で考えるのが大変だという人は、通信講座スタディングのコンサルタント養成講座がおすすめ。

 

プロの経営コンサルタントの添削を受けながら、あなたの強みが発揮できるサービスを考えることができますよ。

 

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③:コンサル経験をつむ

 

多少なりともコンサルタントとしての経験を積んでおくとスムーズに独立できます。というよりも、コンサルティング未経験でいきなり独立するのは危険です。

 

勤務先が何らかのコンサルティングサービスを提供している場合は、その仕事に携わらせてもらいましょう。

 

特にそうした機会がない人は、お住まいの地域の中小企業診断協会が主催する勉強会などに参加すると良いですよ。

 

 

以上、中小企業診断士を取る前に進めておくのが良いこと3つでした。

 

最後に「じゃあどうやったら中小企業診断士に効率よく合格できるの?」という疑問にお答えしていきます。

 

効率よく合格するための勉強のコツ

 

結論、通信講座のスタディングを使うのが最も効率的です。理由は以下3つ。

 

  1. 無駄な知識はとことんカットされた教材を使い、最小限の労力で合格できる
  2. スマホ1つあれば勉強でき、時間や場所に拘束されない
  3. 予備校の講義と違い、分からない箇所を何回でも聞き直せる

 

実際、定年前後でも多くの方がスタディングで合格しています。特に、以下の合格体験記は参考になりますよ。

 

>>スタディング:合格者インタビュー(松尾様:60歳)

 

百聞は一見にしかず、まずは無料体験講座を試してみることをおすすめします。

 

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スタディングの良さをもっとくわしく知りたい人は以下の記事をどうぞ。実際にスタディングを使って合格したぼくの体験をもとに、スタディングの良さを解説しています。

 

スタディング中小企業診断士講座の評判は?【200時間で合格したぼくが徹底解説】

続きを見る

 

まとめ:1日でも早く勉強を始めて、定年後の生活を充実させよう!

 

今回は、定年後のセカンドキャリアに中小企業診断士の取得をおすすめする理由をお話ししました。最後に、記事の内容をまとめます。

 

中小企業診断士を取るメリット5つ

①:老後の資金を稼げる
②:豊富な経験を活かせる
③:再雇用にも有利
④:会社の枠を超えて活動できる
⑤:人脈が広がる

 

独立前にすべきこと3つ

①:人脈を作っておく
②:サービスを考える
③:コンサル経験をつむ

 

中小企業診断士は難関資格ですが、新たなチャレンジが定年後の人生にハリを与えてくれますよ。

 

ぼくの周りにも50代で中小企業診断士を取った人がたくさんいますが、何歳になっても学び続ける情熱が本当にカッコイイと感じます。

 

この記事を最後まで熱心に読んで下さったあなたならきっと合格できます。思い立ったら、ぜひ今日から勉強を始めて夢をつかみましょう!

 

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今回は以上です。

ライバルに知られたくない有益情報

さいごに1つだけ、ライバルに知られたくない有益情報をお伝えします!通信講座専門の予備校「クレアール」が発行している本で『非常識合格法』というものがあります。

 

『非常識合格法』では、範囲が広大な中小企業診断士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

他校で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、苦手だった経営情報システムが得意科目になり、本番では84点を取れました。

 

『非常識合格法』は定価1,650円で販売されてますが、毎月100名限定で無料でもらえます。クレアールに資料請求すると数日で送られてきます。

 

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  • この記事を書いた人

かげつ

中小企業診断士(R3年登録)【経歴】一橋大学経済学部▶インフラ企業(財務部門)▶コンサル会社(Big4)▶独立│通信講座と過去問を使い、約200時間の学習で中小企業診断士試験にストレート合格│効率の良い勉強法などを発信│鹿児島・福岡・将棋・テニスを愛する30代

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