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勉強方法

中小企業診断士の勉強の順番は?独学者が知っておきたい効率的な学習法

アイキャッチ_勉強の順番

中小企業診断士の試験勉強を始める方が、よく悩むことがあります。

それは「どの科目から勉強すればいいの?」という悩みです。

特に、第1次試験は全7科目で非常に範囲が広いです。

何から手を付ければ良いか、よく分からないのが普通と言えるでしょう。

この記事では、自分で勉強の計画を立てなくてはならない独学者に向けて、

  • 勉強の順番に関する基本的な考え方
  • 勉強の順番に関するコツ

をお届けします。

本記事の結論!

  • 理解系&2次で出題される「企業経営理論」「財務・会計」「運営管理」から勉強
  • 次に「経済学・経済政策」を勉強
  • 最後に暗記系3科目を。「中小企業経営・政策」は必ず最後にする
  • 自分の得意・興味で多少前後してもOK
  • 通信講座の活用がおすすめ

勉強の順番に関する基本的な考え方

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理解系科目を優先する

第1次試験の7科目は、大きく理解系科目と暗記系科目に分かれます。

このうち、定着に時間がかかる理解系科目を優先します。

暗記系科目は、本気になれば1週間でもどうにか合格点レベルに達することは可能です。

しかし、理解系科目はそれができません。

時間のあるうちに、まずは理解系科目から始めましょう

理解系科目・暗記系科目についてはこちらの記事でくわしく説明していますので、あわせてご覧下さい。

>>中小企業診断士に独学で合格!第1次試験の学習法(概要)

第2次試験に繋がる科目を優先する

理解系4科目の中で、「企業経営理論」「財務・会計」「運営管理」の3科目は、第2次試験でも出題される内容を含みます。

そのため、まずはこれら3科目から始め、その後で「経済学・経済政策」を行うことをおすすめします。

ポイント

経済学部出身者や、公務員試験等の受験を経験した方であれば、「経済学・経済政策」が一番なじみやすい科目かもしれません。

そのような方は、「経済学・経済政策」から始めても良いでしょう。

暗記系科目は後に回す

暗記系科目である「経営法務」「経営情報システム」「中小企業経営・中小企業政策」は、必ず理解系科目の後に回します

これだけは守った方が良いです。

暗記系科目はあまり早く勉強しすぎると悲しいくらいに忘れます

かげつ

私も、かなり早く経営情報システムを勉強しましたが、4ヵ月後にもう一度勉強した際にきれいサッパリ忘れていて絶望しました…

一方、理解系科目は一度、理屈を理解してしまえば多少のブランクがあっても比較的早く思い出すことができます。

ポイント

暗記系科目の中でも、中小企業経営・中小企業政策は、必ず最後に回しましょう。

毎年4月に公表される中小企業白書からの出題になるため、基本的にはそれ以前に勉強する意味がありません。

また、過去問の勉強もそこまで意味はありません。(私は、過去問は1問も解きませんでした)

予備校が実施する模試や予想問題を繰り返し解くことが一番の近道です。

勉強の順番に関するコツ

記事中画像_実行

各科目の特徴を理解する

まず、第1次試験7科目の特徴を理解すると良いです。

勉強量と得点の伸び方は、科目によって違うのです。

こちらの記事でくわしく解説していますので、あわせてご覧下さい。

>>第1次試験科目の勉強時間と得点の伸びのイメージをつかもう!

また、各科目の具体的な対策ポイントもおさえておきましょう。

当サイトでも科目ごとに対策ポイントをご紹介していますので、ぜひご覧ください。

>>第1次試験対策(財務・会計)

自分の得意・興味に合わせてカスタマイズ

本記事で紹介した勉強の順番は1つの例です。

基本的な考え方である「理解系科目→暗記系科目の順に勉強する」ことを守っていれば、その中では多少順番が前後しても構いません

例えば、最初に勉強する3科目が、

  1. 財務・会計
  2. 企業経営理論
  3. 運営管理

みたいな順番になっても良いということです。

私も、

  • 前職で財務部門で働いていた
  • 経済学部出身だった
  • 簿記を持っていた

といった理由で、最もとっつきやすく感じた「財務・会計」から勉強しました。

また、暗記系3科目の中でも、システム部門に在籍している方ならば「経営情報システム」を最初に片づけても良いでしょう。

自分の得意や興味をきちんと見極めて、モチベーションが下がらないような工夫をこらすことが大事です。

自分のモチベーション維持は、基本的に自分でどうにかするしかありません。

インプット学習・アウトプット学習をセットで行う

テキストを読む「インプット学習」と、問題を解く「アウトプット学習」は必ずセットで行います。

テキストを眺めているだけで全て覚えられるほど、人間は有能な生物ではありません。

問題を「考えて解く」動作を行うことで少しずつ覚えていきます。

インプット学習・アウトプット学習については別の記事でくわしく紹介していますので、そちらをご覧下さい。

>>中小企業診断士に独学で合格!第1次試験の学習法(概要)

初学者は第1次試験対策に集中

第1次試験と第2次試験は繋がっているから一緒に勉強すべき!

このような意見も多く耳にします。

しかし、初めて中小企業診断士試験に挑む方には、1次・2次を一緒に勉強するのはおすすめできません

第1次試験の勉強だけで手いっぱいになるからです。

まずは、第1次試験の対策に集中し、2次のことは1次に受かってから考えるくらいで良いです。

通信講座の活用がおすすめ

ここまで説明したポイントをカバーするために、通信講座を活用するのも1つの手です。

スタディング診断士ゼミナールなどの通信講座は、

  • 各科目で勉強すべき内容や順番が整理されている
  • しかし、予備校と違い、自分なりのカスタマイズもできる
  • インプット学習・アウトプット学習をセットで行える
  • 1次試験の対策に集中しつつ、2次試験を見すえた基礎づくりも考えられる

と、独学の難しい部分をカバーしてくれます。

かげつ

通信講座は、自分なりの順番で勉強したい!でも、勉強そのものの進め方はサポートが欲しい!という独学者のニーズを満たしてくれます!

当サイトでは、おすすめの通信講座ランキングもご紹介していますので、興味がある方はぜひご覧ください。

参考【2021年9月版】中小企業診断士のおすすめ通信講座3つを比較【現役の診断士が厳選】

続きを見る

以上、中小企業診断士の勉強の順番は?独学者が知っておきたい効率的な学習法をお届けしました!

ライバルに知られたくない有益情報

さいごに1つだけ、ライバルに知られたくない有益情報をお伝えします!通信講座専門の予備校「クレアール」が発行している本で『非常識合格法』というものがあります。

 

『非常識合格法』では、範囲が広大な中小企業診断士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

他校で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、苦手だった経営情報システムが得意科目になり、本番では84点を取れました。

 

『非常識合格法』は定価1,650円で販売されてますが、毎月100名限定で無料でもらえます。クレアールに資料請求すると数日で送られてきます。

 

クレアールの「非常識合格法」の本が無料でもらえる!

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しつこい勧誘もないので、受験生は絶対に申しこんでおきましょう。

 

無料プレゼントを申しこむ!

 

資料請求の際は、下図のように「その他」にチェックを入れ「非常識合格法」と入力してください。(そうしないと『非常識合格法』が届きません)

クレアール(非常識合格法の請求フォーム)

中小企業診断士おすすめ通信講座

通信講座を使い、200時間の独学で中小企業診断士にストレート合格した筆者が、各社の通信講座を徹底的に比較し、ランキング化しました。

これから中小企業診断士の学習を始める方、勉強方法に悩んでいる方は、ぜひご覧下さい!

なお、ランキングのくわしい内容はこちらの記事で解説しています。

第1位:スタディング

受験生のことを考えぬいた使いやすさ、どんな端末からでもすぐにアクセスして勉強できるお手軽さがウリの通信講座です。

ストレートで合格するぞ!という意欲が高い方、とにかく効率よく勉強したい!という思いが強い方におすすめです。

第2位:診断士ゼミナール

価格の安さ、受験生へのサポートの手厚さが特長の通信講座です。3年間受講延長無料制度を使えば、1回の契約で最大3年間利用できます。

とにかくコストを重視したい方、最初から2~3年の計画で合格を目指す方におすすめです。

第3位:クレアール

資格★合格クレアール

50年以上の歴史に裏付けられた、テキスト・講義の質の高さが特長。

ただ、他と比べ値段も高いため、金銭面に余裕がある方におすすめ。

  • この記事を書いた人

かげつ

中小企業診断士(R3年登録)【経歴】一橋大学経済学部▶インフラ企業(財務部門)▶コンサル会社(Big4)▶独立│通信講座と過去問を使い、約200時間の学習で中小企業診断士試験にストレート合格│効率の良い勉強法などを発信│鹿児島・福岡・将棋・テニスを愛する30代

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