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MBAと中小企業診断士の違い5つ【ダブル取得の方法も解説】

 

経営の知識を習得してキャリアアップしたい。
MBAと中小企業診断士に興味があるけど、どっちがいいんだろう?

 

こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

 

 

本記事の執筆者

かげつ(@kagetsu_smec

 

 

 

この記事では、「MBAと中小企業診断士の違い」「ダブルで取る意味」をお話しします。

 

記事を最後まで読めば、あなたがどちらを取るべきなのかが明確になりますよ!

 

前置きはこの辺にして、さっそくはじめていきましょう!

 

 

MBAと中小企業診断士の違い

 

MBAも中小企業診断士も企業経営の知識を学べる手段として知られていますが、中身は結構違います。

 

主な違いは以下5つです。

 

違い①:学位か資格か

違い②:学習する内容

違い③:学習にかかる費用

違い④:合格・卒業の難易度

違い⑤:取得後のキャリア

 

何が違うのかを丁寧にお話ししていきますね。

 

 

違い①:学位か資格か

 

大前提として、両者には以下の違いがあります。

 

MBA:学位

中小企業診断士:国家資格

 

MBAは資格じゃなくて学位なんです。○○大学卒、的な。
学位なので一度取ったら一生消えることはありません

 

一方、中小企業診断士は国家資格です。試験合格後、実務補習を受けて診断士登録をしないと中小企業診断士を名乗ることはできません。また、5年に一度の更新手続きを行わないと資格を維持できません。

 

まずはこの違いを押さえておきましょう。

 

違い②:学習する内容

 

学習する内容も結構違います。特徴は以下です。

 

主な試験内容

MBA:実際の企業経営のケーススタディ

中小企業診断士:企業経営に関する理論・知識

 

ざっくり言うと、MBAは実際の企業経営に即した内容中小企業診断士は教科書的な勉強です。

 

また、中小企業診断士の試験科目の一部(経営法務、経営情報システムなど)は、MBAのカリキュラムには含まれないのが一般的です。

 

違い③:学習にかかる費用

MBA:200万~

中小企業診断士:2万~

 

学習にかかる費用はMBAの方がだいぶ高いです。

 

中小企業診断士は格安の通信講座がありまして業界最安値の診断士ゼミナールなら2万円台で合格できちゃいます。

 

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違い④:合格・卒業の難易度

MBA:80~90%

中小企業診断士:4~8%

 

ぶっちゃけると、MBAは入試に受かって金さえ払えば誰でも肩書をゲットできます。

 

一方、中小企業診断士は合格率4~8%の関門を突破しないといけません。ガチで10年以上受験してる人もいる世界です。

 

確実に目に見える成果を出したい人はMBAが向いているでしょうね。

 

違い⑤:取得後のキャリア

MBA:民間企業への転職

中小企業診断士:基本的には独立

 

取った後のキャリアも大きく違います。

 

MBAは民間企業への就職が基本です。一流企業と太いパイプを持つ大学も多く、就職に強いです。

 

一方、中小企業診断士は転職活動でのパワーは弱いです。
なぜなら資格の知名度が低いから。

 

実際、ぼくはコンサルティング会社で4年ほど働きましたが「中小企業診断士の資格を評価されて採用してもらいました!」って人は1人も見ませんでした。

 

中小企業診断士のほうは基本的に独立するための資格と考えて良いでしょう。

 

 

以上がMBAと中小企業診断士のおおまかな違いです。

 

このほかにも、こまかな違いはたくさんあります。要するに全然別物ってことです。

 

両者の違いがわかったところで、次章では「それぞれにどんな人が向いているのか?」をお話しします。

 

就職・転職志向はMBA、独立志向は診断士がおすすめ

 

結論、以下の通りです。

MBA:いい企業に就職・転職したい人

中小企業診断士:独立してバリバリ稼ぎたい人

 

実際、ぼくの周りのMBAホルダーも「俺は外資系企業で高給取りになる!」って人が多いです。

 

一方、中小企業診断士は「組織のしがらみから逃れ、個人の力で仕事したい」って志向の人が多い。

 

自分が将来目指す姿がどちらに近いかをよく考えることが大事ですよ。

 

 

あと、グローバルな仕事がしたい人は絶対MBAがいいですよ。ぼくの所感ですが、中小企業診断士の仕事はグローバルのグの字もありません。(笑)

 

グローバル志向の人は、慶應や名古屋商科大など国際認証を取得しているMBAを目指しましょう。

 

 

ダブルで取ることができる

 

じつは中小企業診断士の養成課程とMBAを兼ねた大学院を修了することで、両方いっぺんに取ることができます

 

ややこしいのでくわしく話しますね。

 

まず、中小企業診断士の養成課程とは「2次試験合格の代わりに通う予備校」みたいな機関です。

 

 

養成課程に200万くらい課金して修了すれば、2次試験に合格しなくても中小企業診断士になれるんです。

 

嫌な言い方ですが、何回やっても2次試験に受からない人がどうしても診断士になりたいときに入るケースが多い。

 

養成課程は全国に10数個あるんですが、このうち以下4つはMBAも兼ねています。

 

 

上記の養成課程を修了すれば、同時にMBA大学院も修了となります。

 

「体力があるうちはバリバリと企業戦士として働いて、50代になったら独立して自分のペースでやりたい仕事だけやって生きていきたいぞ」みたいなキャリアプランを描いている人なら、ダブルで取る価値は十分にありますよ。

 

ちなみに通信講座のアガルートなら、中小企業診断士と国内MBA入試の両方の対策を勉強できます

 

中小企業診断士1次試験→国内MBA入試の順で勉強すれば、ダブルライセンスへの最短距離を走れますよ。

 

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まとめ:目的志向で行動しよう!

 

今回は、MBAと中小企業診断士の違いについてお話ししました。

 

最後に記事の内容をまとめます。

 

MBAと中小企業診断士の違い

 

①:MBAは学位、中小企業診断士は資格

②:MBAは実戦的、中小企業診断士は理論

③:費用はMBAの方が高い

④:卒業(合格)しやすいのはMBA

⑤:MBAは就職・転職向き、中小企業診断士は独立向き

 

MBAと中小企業診断士は似ているようで全然違うものなので、ご自身のキャリアプランを踏まえてどちらを目指すか決めるのが大事ですよ。

 

いつか独立したい、会社に依存せず個人の力で生きたいって人は中小企業診断士がおすすめ。

 

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今回は以上です。

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  • この記事を書いた人

かげつ

中小企業診断士(R3年登録)【経歴】一橋大学経済学部▶インフラ企業(財務部門)▶コンサル会社(Big4)▶独立│通信講座と過去問を使い、約200時間の学習で中小企業診断士試験にストレート合格│効率の良い勉強法などを発信│鹿児島・福岡・将棋・テニスを愛する30代

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