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独立・副業

50代で中小企業診断士として独立するメリット4つ【合格のラストチャンス】

 

・50代で中小企業診断士を取るメリットって何?
・50代の合格率は?
・受かりやすい勉強法は?

 

こんな悩みを解決できる記事となっております。

 

本記事の執筆者

かげつ(@kagetsu_smec

 

現役の中小企業診断士です。仕事でよくご一緒する先輩診断士(50代で中小企業診断士に合格)への取材をもとに本記事をかきました。読者のみなさまの参考になれば幸いです。

 

結論から申しますと、50代で中小企業診断士を取るメリットは大きいです。なぜなら、実際に50代で合格し、独立診断士として活躍する人も多いからです。

 

この記事では、前半で「50代で中小企業診断士を取るメリット3つ」、後半で「50代の合格率」「50代が合格できる勉強法」についてお話しします。

 

最後まで読めば「中小企業診断士として独立し、自分の経験を活かして地域社会に貢献する」という夢の実現に近づけますよ!

 

中小企業診断士とは?

 

中小企業診断士は、企業経営に対して助言・診断を行う「経営コンサルタント」の国家資格です。

 

「経営のプロ」の資格としてビジネスパーソンの間で人気が高まっており、日本経済新聞が実施した『ビジネスパーソンの人気資格ランキング』では、TOEICをおさえて第1位になりました。

 

合格者の年齢も10代~70代と幅広く、セカンドキャリアをみすえた50代にも人気な資格ですよ。

 

50代で中小企業診断士を取るメリット3つ

 

ここからは、50代で中小企業診断士を取るメリット3つをお話しします。以下3つがメリットですね。

 

  1. 早期退職を実現できる
  2. 経験・人脈で差別化できる
  3. クライアントの信頼を得やすい

 

上記はいずれも独立した場合のメリットです。会社員を続けたまま中小企業診断士を取ろうと考えている人は中小企業診断士を取るメリットをご覧ください。

 

メリット①:早期退職を実現できる

 

1つ目のメリットは早期退職ができることです。なぜなら中小企業診断士は独立に向いている資格だから。

 

実際、中小企業診断士の約46%の人が独立しています。

 

以下は中小企業診断協会が実施した『中小企業診断士活動状況アンケート調査(令和3年5月)』の一節。

 

中小企業診断士活動状況アンケート(問4)

出所:中小企業診断士活動状況アンケート(令和3年5月)

 

「1.プロコン経営(他資格兼業なし)」と「2.プロコン経営(他資格兼業あり)」が独立して活動している中小企業診断士です。

 

早期退職で割り増しされた退職金をもらい、独立して所得を維持しつつ、自分がやりたい仕事で社会貢献する。

 

50代のビジネスパーソンの理想的な姿の1つではないかと思います。

 

メリット②:経験・人脈で差別化できる

 

2つ目のメリットは、ビジネスの経験や幅広い人脈で差別化できることです。

 

若い世代がいくら教科書を読んでも、50代のビジネスパーソンの実体験には遠くおよびません。そして、クライアントの経営層が求めているのも教科書の知識ではなくあなたの実体験なのです。

 

さまざまな業界に人脈が築けていることも武器になります。というのも、中小企業診断士(経営コンサルタント)の仕事はコネでいただくことが多いからです。

 

中小企業診断士は、ビジネスに熟達した50代の能力を活かせる絶好の資格です。

 

メリット③:クライアントの信頼を得やすい

 

50代以上の中小企業診断士は、圧倒的に経営層からの信頼を得やすいです。

 

理由としては経営層との年齢が近いからですね。(最近は70~80代の経営者も多いですが・・・)

 

経営層の心理としては、発言者が「30代の若造」か「円熟味を感じる50代のコンサルタント」かで印象が大きく変わるんです。

 

コンサルティングの世界では「何を言ったか」より「誰が言ったか」のほうが重視されるのが現実です。

 

その人のスキルにもよりますが、ぼくのまわりの中小企業診断士を見ても、50代以上の方は厚い信頼を獲得している印象が強いです。

 

中小企業診断士試験│50代の合格率は?

 

前章までで、50代で中小企業診断士を取るメリットを紹介しました。ここからは「50代の合格可能性」についてお話しします。

 

「中小企業診断士試験のしくみや難易度をよく知らない」という人は中小企業診断士の難易度・勉強時間を先に読んでいただくと理解が深まります。

 

中小企業診断協会が公表している『年代別合格実績』をもとに分析していきましょう。

 

1次試験:20~30代と変わらない

 

以下は2020年度(令和2年度)1次試験の年代別合格率です。

 

年代 申込者 合格者 合格率
10代 150 19 12.7%
20代 3,288 816 24.8%
30代 6,124 1,609 26.3%
40代 5,803 1,398 24.1%
50代 3,665 906 24.7%
60代 1,018 237 23.3%
70代以上 121 20 16.5%
合計 20,169 5,005 24.8%

 

50代の合格率は24.7%全体平均(24.8%)とほぼ同じ数字です。

 

1次試験は全7科目と範囲が広いのですが、経験でカバーできる科目も多く、50代でもまったく問題なく合格できます。

 

さらに、2019年度以降は1次試験の難易度が低下しています。理由は、国が中小企業の経営をサポートとする人材(=中小企業診断士)を増やしたがっているからですね。正直、今はチャンスだと思います。

»中小企業診断士の難易度が低下している理由

 

2次試験:やや厳しいが十分合格可能

 

続いて2020年度(令和2年度)2次試験の年代別合格率を見てみましょう。

 

年代 申込者 合格者 合格率
10代 11 1 9.1%
20代 824 218 26.5%
30代 2,127 501 23.6%
40代 2,109 296 14.0%
50代 1,519 143 9.4%
60代 451 13 2.9%
70代以上 41 2 4.9%
合計 7,082 1,174 16.6%

 

50代の合格率は9.4%。全体平均(16.6%)とくらべると低いですが、合格の可能性は十分にあります。

 

2次試験の合格率は20代がピークで、年齢とともに下がります。若い世代が強い理由は、2次試験が「大学受験の現代文のような試験」だからです。

»【初学者むけ】2次試験の内容と対策

 

とくに60代からは合格率がガクっと下がります。中小企業診断士を目指すなら、現実的には50代がラストチャンスと言えるでしょう。

 

 

50代の合格率についてお話ししました。「じゃあどうすれば受かるのか?」という点が気になりますよね。

 

結論、通信講座で勉強するのがベストです。次章でくわしく解説します。

 

50代が合格できる勉強法とは

 

50代の方が中小企業診断士に合格するには通信講座の活用がおすすめです。理由は費用対効果が最も良い勉強法だから。

 

そもそも、中小企業診断士の勉強法には以下の3つがあります。

・独学(市販テキストだけで勉強)
・通信講座
・通学

 

上記3つを、費用と勉強効率の観点から比較したのが下の表です。

勉強方法 費用 勉強効率
独学 0円~2万円 悪い
通信講座 2万~8万円 良い
通学 30万円~ 普通

 

50代の体力や記憶力をふまえると、勉強効率が最も高い通信講座を選ぶのが得策です。

 

ちなみに、通信講座のほうが予備校に通学するよりも効率的です。なぜなら以下の点がすぐれているからですね。

・時間と場所にしばられない
・不明点を何度でも再生できる
・移動による体力の消耗がない

 

かげつ
30代で受かったぼくも、中小企業診断士試験のボリュームには苦労しました。くわしくは200時間で合格できた勉強法でお話ししています。

 

通信講座で勉強したい人は、以下の記事を参考にしてください。10社以上の通信講座を試したぼくが、おすすめの通信講座3つを厳選して紹介しています。

【2021年9月版】中小企業診断士のおすすめ通信講座3つを比較【現役の診断士が厳選】

続きを見る

 

ぼくのイチオシはスタディングです。テキストを使った独学で2回挫折したぼくも、スタディングで勉強したら200時間で受かりました。

スタディング中小企業診断士講座の評判は?【200時間で合格したぼくが徹底解説】

続きを見る

 

まとめ:50代は中小企業診断士に挑戦するラストチャンス。今日から勉強しよう!

 

記事の内容をまとめます。

 

50代で中小企業診断士を取り、独立するメリットは大きい。早期退職の実現、経験・人脈による差別化、クライアントの信頼獲得が期待できる。
50代の2次試験合格率は約10%。60代になると約3%に低下するので、現実的には50代がラストチャンス。
勉強の効率が高い通信講座で勉強すべき。とくにおすすめなのはスタディング

 

記事内でもお話しした通り、中小企業診断士をめざすなら、現実的には50代がラストチャンスです。

 

今日があなたの合格率が最も高い日ですから、セカンドキャリアを充実させたいと本気で考えているなら、必ず今日から勉強をはじめましょう。

 

ぼくが仕事でご一緒する先輩の診断士も、54歳のころに一念発起して勉強をはじめました。その結果、56歳で合格。割り増し退職金をもらいつつ年収1,000万円をキープして充実した生活を送っています。

 

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今回は以上です。

 

ライバルに知られたくない有益情報

さいごに1つだけ、ライバルに知られたくない有益情報をお伝えします!通信講座専門の予備校「クレアール」が発行している本で『非常識合格法』というものがあります。

 

『非常識合格法』では、範囲が広大な中小企業診断士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

他校で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、苦手だった経営情報システムが得意科目になり、本番では84点を取れました。

 

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  • この記事を書いた人

かげつ

中小企業診断士(R3年登録)【経歴】一橋大学経済学部▶インフラ企業(財務部門)▶コンサル会社(Big4)▶独立│通信講座と過去問を使い、約200時間の学習で中小企業診断士試験にストレート合格│効率の良い勉強法などを発信│鹿児島・福岡・将棋・テニスを愛する30代

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