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中小企業診断士とは

銀行員は中小企業診断士に受かりやすい?【ぶっちゃけ楽勝です】

銀行員は中小企業診断士に合格しやすい

 

将来のために中小企業診断士の資格を取りたい。銀行員だと受かりやすいって聞くけどホント?効率よく合格できる勉強法も知りたいです。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

・銀行員は楽勝で中小企業診断士に受かる
・銀行員の合格率は高い【データあり】
・銀行員が診断士を取るメリット3つ
・受かる勉強法【通信講座一択】

 

本記事の執筆者

かげつ(@kagetsu_smec

 

 

じつは、銀行員の人は楽勝で中小企業診断士に合格できます。実際、ぼくの周りでもたくさんの銀行員がサクっと受かっています。

 

この記事を読めば、なぜ銀行員が中小企業診断士に合格しやすいのかがよく分かり、目指す意欲がアップしますよ!

 

銀行員は楽勝で中小企業診断士に受かる

 

結論、銀行員は楽勝で中小企業診断士試験に合格できます。理由は以下3つ。

 

理由①:そもそもの地頭が良い
理由②:「財務・会計」に強い
理由③:効率UPの意識が高い

 

理由①:そもそものポテンシャルが高い

 

1つ目の理由はポテンシャルの高さ。銀行員は、基本的に地頭が良く、コミュ力とか要領の良さも優れているケースが多いですね。

 

実際、銀行員になれた人は、受験や就職活動で高い倍率の競争を勝ち抜いています。

 

中小企業診断士は合格率4~8%の難関資格ですが、銀行員がくぐってきた競争と比べると、ぶっちゃけ大したことはありません。

 

理由②:「財務・会計」に強い

 

2つ目の理由は「財務・会計」の適性の高さです。

 

中小企業診断士の受験生が最も苦労する科目は、1次試験の「財務・会計」なんです。数字が苦手な人はどれだけ勉強しても合格レベルになりません。

 

しかし、銀行員なら楽勝です。なぜなら、普段から数字を扱った仕事をしているから。とくに、普段から取引先の経営分析をしている法人営業部門なんかにいるとかなり簡単に感じますよ。

 

「財務・会計」でどんな知識が問われるかを知りたい人は、以下の記事をどうぞ。知っている言葉がたくさん出てくるはずです。

 

 

理由③:効率UPの意識が高い

 

3つ目の理由は、効率UPの意識の高さです。

 

これまで200人以上の銀行員を見てきたぼくが思うに、銀行員は基本的にものごとを効率よく進める能力に長けています。

 

なぜなら、短時間で膨大な量の仕事をこなすことになれているから。

 

とくに、ここ数年は働き方改革の流れもあり、深夜まで残業できない銀行も増えましたよね。でも仕事はそんなに減っていない(笑)

 

だから、必然的に効率UPへの意識が高くなるというわけです。中小企業診断士の試験勉強は効率化がすべてですから、銀行員の適性は高いですよ。

 

 

以上、銀行員が中小企業診断士に合格しやすい理由についてお話ししました。

 

 

銀行員の合格率は高いことは、データでも証明されています。次の章でくわしくお話ししますね。

 

実際、銀行員の合格率は高い

 

銀行員が中小企業診断士試験に強いことは、数字で証明されています。

 

2020年度の中小企業診断士試験の職業別合格率をみていきましょう。まずは1次試験から。

 

1次試験の職業別合格率

職業 合格率(%)
政府系金融機関勤務 34.9
税理士・公認会計士等自営業 31.8
独立行政法人・公益法人等勤務 27.2
政府系以外の金融機関勤務 26.6
公務員 26.6
経営コンサルタント事業所等勤務 25.5
民間企業勤務 25.4
上記以外の自営業 21.3
その他(無職を含む) 21.1
経営コンサルタント自営業 20.0
研究・教育 19.5
学生 17.6
中小企業支援機関 16.7

出典:2020年度中小企業診断士第2次試験「統計資料」

 

分類は「金融機関」となっていますが、大半は銀行員でしょう。全受験生の平均(約20%)と比べると合格率はかなり高いです。

 

かげつ
上で解説した、「財務・会計」のアドバンテージが活きた結果だと考えられます。

 

つづいて、2次試験の職業別合格率です。

 

2次試験の職業別合格率

職業 合格率(%)
政府系金融機関勤務 26.7
経営コンサルタント事務所勤務 26.2
政府系以外の金融機関勤務 19.3
学生 18.9
民間企業勤務 16.6
その他自営業 15.8
税理士・公認会計士自営業 15.5
公務員 15.2
中小企業支援機関 13.8
経営コンサルタント自営業 13.7
独立行政法人・公益法人等勤務 13.5
その他 10.6
研究・教育 3.1

 

このとおりです。2次試験は論述式の独特な試験ですが、金融機関勤務の合格率は高いですね。

 

数字はウソをつきません。金融機関勤務(銀行員)は中小企業診断士試験に強いってことです。

 

中小企業診断士試験の難易度について、もう少しくわしく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

 

中小企業診断士試験の難易度
【初学者必見】中小企業診断士の難易度を完全解説【今が最も狙い目】

続きを見る

 

 

実際、銀行員の合格率は高いという話をしました。次の章では、銀行員が中小企業診断士を取るメリットについて語ります。

 

銀行員が中小企業診断士を取るメリットは大きい

 

結論、銀行員が中小企業診断士を取るメリットは大きいです。主なメリットは以下3つ。

 

メリット①:出世に有利に働く
メリット②:将来のリスクヘッジになる
メリット③:1次試験だけで診断士になれる銀行もある

 

メリット①:出世に有利に働く

 

中小企業診断士の資格は、銀行での出世競争に有利です。なぜなら、国が銀行員の取得を奨励している資格だから。

 

お勤め先の先輩などにも聞いてみるとよいでしょう。大抵の銀行は、中小企業診断士を取ると出世競争に有利になりますよ。

 

また、社内のみならず、取引先など社外からの評価もあがりますよ。

 

メリット②:将来のリスクヘッジになる

 

中小企業診断士を取ると、将来のリスクヘッジになります。

 

なぜなら、仮に銀行で働けなくなっても転職・独立などでキャリアのつぶしがきくから。

 

現実として、銀行員のキャリアってシビアですよね。役員まで進めるのはほんの一握り。50代になるとキャリアに区切りがつく人が多いです。

 

また、銀行=安泰という時代もとっくに終わりましたよね。マイナス金利やコロナ禍の影響で、メガバンクですら苦しい状況です。地銀ならなおさらです。

 

こういう時代に、銀行の中でしか生きていけない人って、実はすごくハイリスクなんですよ。だって、もしクビを切られたら行く先が無いですから。

 

中小企業診断士のように、独立との相性も良い資格を取っておくことは、価値が高いリスクヘッジになります。

 

メリット③:1次試験だけで診断士になれる銀行もある

 

最後に、これは銀行業界特有なのですが「1次試験に合格するだけで診断士になれる銀行」が結構あります。

 

どういうことかくわしく話します。

 

通常、中小企業診断士になるには以下2段階の試験に合格しないといけません。

 

・1次試験(マークシート式7科目)

・2次試験(論述式4科目)

 

ところが、「養成課程」と呼ばれる予備校のような機関を卒業すると、2次試験を受けなくても中小企業診断士になれます。(下図)

 

 

中小企業診断士取得の流れ(養成課程強調)

中小企業診断士登録までの流れ

 

養成課程の費用は200万くらいするため、個人で入学するのは難しいですが、銀行の場合は会社からの出向扱い(もちろん経費も会社持ち)で養成課程に入れるケースがあるんです。

 

つまり、1次試験さえ突破しちゃえば、あとは会社の制度を使って養成課程経由で確実に中小企業診断士になれるってことです。

 

まずは、お勤め先の人事部にルールを確認してみましょう。過去に行員が養成課程に出向した例があれば、あなたも同じコースをたどれる可能性は高いですよ。

 

かげつ
ただ、養成課程は体力的にかなりハードだそうです。通常のコース(2次試験合格)で受かるなら、それにこしたことはありません。

 

 

 

少し長くなりましたが、銀行員が中小企業診断士を取るメリットは大きいという話でした。

 

次の章では、銀行員が中小企業診断士に効率よく合格できる勉強法について語ります。

 

【前提】

完全な独学での合格は考えないほうが賢明です。効率が悪すぎるからです。ぼくも過去に独学でチャレンジして2回挫折しています。

 

銀行員が中小企業診断士に効率よく合格できる勉強法【通信講座一択】

 

結論、通信講座がおすすめです。なぜなら、費用も安く勉強の効率もよいから。

 

実際、通信講座と予備校(通学)を比較してみるとよくわかります。

 

比較観点 通信講座 予備校
費用 安い 高い
場所 どこでも 基本固定
時間 いつでも 基本固定
強制力 なし あり

 

圧倒的に通信講座の方が合理的です。費用が安いのはもちろん、場所や時間の制約がないことが大きいかと。

 

唯一の欠点は「強制力がないこと」なんですが、強制されないと勉強できないような人は、通信講座だろうが予備校だろうが受かりません。厳しい言いかたですが、これが現実。

 

逆に、覚悟を持ってチャレンジする人は、通信講座でも受かるんです。だったら、費用も安くて場所や時間にも拘束されない通信講座がいいよねって話です。

 

「通信講座って質が悪そう。合格率も低いのでは?」と思う人は、以下の記事を読んでください。実は通信講座のほうが合格率が高いという事実がわかりますよ。

 

予備校・通信講座の合格率を調べる裏技

 

ちなみに、ぼくは通信講座のスタディングで勉強し、200時間で合格できました。合格できた理由や勉強のコツは以下2記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 

スタディング中小企業診断士講座の評判は?【200時間で合格したぼくが徹底解説】

続きを見る

【独学】中小企業診断士に200時間で合格した勉強法を完全公開

続きを見る

 

 

また、中小企業診断士のおもな通信講座を比較したランキングもご用意していますので、こちらもどうぞ。

 

【2021年9月版】中小企業診断士のおすすめ通信講座3つを比較【現役の診断士が厳選】

続きを見る

 

 

まとめ:サクっと中小企業診断士に合格して、周りに差をつけよう

 

本記事では、銀行員は中小企業診断士に受かりやすいのか?というテーマでお話ししました。最後に、本記事の内容をまとめます。

 

銀行員が受かりやすい理由3つ

理由①:そもそもの地頭が良い
理由②:「財務・会計」に強い
理由③:効率UPの意識が高い

 

診断士を取るメリット3つ

メリット①:出世に有利に働く
メリット②:将来のリスクヘッジになる
メリット③:1次試験だけで診断士になれる銀行もある

 

効率よい勉強法

・勉強法は通信講座一択
・とくにスタディングがイチオシ

 

実際、ぼくのまわりでも多くの銀行員が中小企業診断士に合格し、出世に活かしたり、将来に備えた武器にしています。

 

この記事を最後まで読んだあなたは、まわりの受験生より、一歩合格に近づいていますよ。

 

中小企業診断士試験にチャレンジしてみよう!と思った人は、ぜひ以下の記事を読んでください。200時間で合格できたぼくのノウハウとマインドを詰めこんでいます。

 

 

今回は以上です。

 

ライバルに知られたくない有益情報

さいごに1つだけ、ライバルに知られたくない有益情報をお伝えします!通信講座専門の予備校「クレアール」が発行している本で『非常識合格法』というものがあります。

 

『非常識合格法』では、範囲が広大な中小企業診断士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

他校で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、苦手だった経営情報システムが得意科目になり、本番では84点を取れました。

 

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  • この記事を書いた人

かげつ

中小企業診断士(R3年登録)【経歴】一橋大学経済学部▶インフラ企業(財務部門)▶コンサル会社(Big4)▶独立│通信講座と過去問を使い、約200時間の学習で中小企業診断士試験にストレート合格│効率の良い勉強法などを発信│鹿児島・福岡・将棋・テニスを愛する30代

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